5◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:49:12 ID:ta2vE556



┌───────────────┐
│ある日、親友から届いた手紙。  ....│
└───────────────┘







                         やる夫、助けてくれ






                               ┌──────────────────────┐
                               │それは、支離滅裂な文章が書き綴られていた。    │
                               └──────────────────────┘

6◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:49:56 ID:ta2vE556


                              ,.-、
                              `‐´
.
                                      ,.-、  ( .:)
                                      `‐´
.
                        ,.、      O、,.-、o,。
                        `´   ,.o、ゝ'、O'、o) (.:)
                             ゞ、'〇o'`,´,-、。 o
                             `,'、。O`,.-、゙-'o ゚゜
                            o ゙´oO。ー'゜o゚゜
                              o。゚    ,-、
                                  . ゙-'



 =========================================
     門のような鍵の形をした泡の密集の何かの獣が俺の頭の中に何度も何度も何度も
     何度も何度も話しかけてる。俺は次の大きなものを開くことができるんだ。俺の脳を、
     正面から見据える自分を俺は体験することができるようになった。
     泡だ。無数の泡が集まって、俺に話しかけてくるんだ。

7◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:50:10 ID:ta2vE556

やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
やらない夫は死にました。やらない夫は生きています。やる夫は死にました。やる夫は生きています。
 =========================================
  泡だ。無数の泡が集まって、俺に話しかけてくるんだ。
  あの日から、そうなんだ。俺の中にうずく何かがあった。それを研究して、欲しくなった。
  俺は、代わりを手に入れたんだ。俺は、あの日の体験をいつでも手に入れることができる。

8◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:50:24 ID:ta2vE556

                        ハノヽ人,ヘハノヽ人ノヽ
          O            )            (
                      ノ               ヽ
                     ゝ         ( ) ○   ヽハ         O
                    ゞ         ,-‐- 、        丶ヘ
                  ノ           {    }_        ( ) ゝ
                 〉  (  )   ,-、,.-( :)‐-‐´ ) 〇       ノ
                )         `〇,-'、,`-、'⌒,'"`ヽ-、 (  ), 、 ゝ
               ノ       ,.-.、〇,-'、゙ー'、_ー,',`O( ), '⌒ヽ  ゝ.'、  (
               ゝ      ゞ-、'⌒ヾ.'゙,-、'( )o,.-、゙ー'、  ノ〇'、 _丿  >
               〉      (   ) _ノ‐'`‐( :),-、`-'、_.ノ_⌒ヽ       ヽ 〇
              )    ,'⌒ヽ`ー´○`( :)、,゙‐、゙-'、 _ノ-( .)‐゙、( )      ノ
              )     ゝ- 、⌒( .:)ノ,-、ノ゙ー'ゞ-.(´`) 〇-、'⌒ヽ ,.-、( )>
             ゞ     (  .:)-〇o ),゙-'(  )○ ノ-、-、( )'、 _.ノ `ー'  ゝ
            `丶     `¬´  iO゙ー' ゙ー'( ) ,-、 ゙、_ノ‐'  ,-、._    ノ
      , '"´`ヽ   ヽ、( )( )  `―´       ゙ー'      ゙-'、_)  〈
.      {   .:::}     ヘ、     O                  ノヽノ
      ゛. ___;;ノ       ゞ             O         ヽ
                  ``ヘ  ( .:)    〇  ノヽ   ハノヘノ
                      ヽノノ⌒ヾノ,ヘノヽソ   ヘ/       〇


 =========================================
       この外にある何かが、想像を絶する何かが宇宙のむこうにいるんだ。
       俺たちはその門を開いたんだ、そして門の向こうから呼び出したんだ。
       俺たちが、俺たちだけが体験しえた、そして俺たちだけで十分なそれなんだ。

9◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:50:36 ID:ta2vE556

           ll   ll   l! l!」」__∠_  }}
           `ヽ、_jj,.-;;‐'''''-__,.-‐ 、r'⌒>r‐_ 、,.‐====;、          _____
            __/ ii‐ 、`´ ‐ 、`゙ r‐'⌒_ ><´`ヽ `r-、    ゙ヽ        / ヽ____//
          /   ヽ_ y-ァ‐''⌒ ー ''` )ヽヽ {  ヽ ヽ     }}       /   /   /
           ,∠⌒ ー‐ 、゙ ヽ,-- 、`ヽーく  ( ヽ.`  jへヽ  〃      /   /   /
        / {  `-、_ノ, -―-、  ヽ __ヽ ヽ ヽ  } r'`ヽ } } 〃       /   /   /
      __,ヘ -r 、  {  ,ゝ- 、  ゝー 、__丶、 \_  `{ } } Y´       /   /   /
     {{ / r'  {  ー' _(__   ` - 、__  ヽ ‐ 、 ヽ j| ハ !        /   /   /
     `'''1  j  , ゝ __ /   ヽ    ヽ_  ノ  ,-rノ´ノ } l. lヽ      /   /   /
      /Y´ {   ゝ-― 、 r ⌒     `y-'' /  }ィ´ }/:ノ::}       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      /、{ {  ヽ{_ /  r ーヘr  〈, -- へ __ノ  , r'´ }、/::/7
       { ヽ ヽ   ,-く_ ,.-'―  }  ゙ヽ  }\_ r ノ、 //_;::::::/
      '、 、_て ` r 、   ー  ,. - '   ノ ̄ __ノ`ヾ__ }く-:::::イ        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       ヽ_l ー ヘ 丶、_,  (  ,  / r イ  / / //7>イ´          |                    |
        `, - _ { `7 _ ノ   てー( _ ノ _,ィ  ゞr''"´  ノ ,イ         |                    |
         ヽ、 ヽ(  ⌒r-- フ /    ノ_,.-'´ ゙= ≠=‐''/        /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
          ` 丶ヽ ̄  ー -- ィ _∠-‐''´     /  ,/        /                   /ヽ__//
             `゙''ー‐fー;‐'''"~        / _/            /    俺は、駄目だ    /  /   /
                                          /              /  /   /
                                           /   ____      /  /   /
                                        /             /  /   /
                                       /                /    /   /
                                        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /
                                                      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 =========================================
   だから……俺を助けてくれ。こんなレトリックな手紙なんて手段をとったのは、
   送信データを俺が見つけないため。お願いだ、やる夫。俺に手紙のことを教えず、俺を救ってくれ。
   教えてしまえば、俺は手紙の存在に気づいてしまう。俺の書いた手紙を受け取ってくれ。

10◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:51:20 ID:ta2vE556

                                  _/`丶、
                                _∠フ::.::.::::::}::\
                               厶::.::.::.::.::.::.:ハ::.::\
                              / ̄`::.::.::.::.::.:`ー'⌒Yハ
                            _/::.:__, -─-……‐-、:L_:\
                            >´/ ,  '´       \}:ヽ`┐
                           // / /          /了}ヽ\
                          〃/ / , ′/  /   i    ヽ\ソ::.:j::::`个‐‥''^ヽ_
                         /' / / /  /  /    '  |  i!ヽ::|::::::::l::.ー─-‐{
                        / ' / l |i /  /   / / !  ||〈::ノ::::::/::.::.::.::、::.::.::.|
                        /  i ′ll丁Tト、l|  / ,/ / / , ! |{八!:::::/::.::.::.::.::.:`辷′
                          |l  |l |≠ミ、l| ,/__,/ / / /r=≠へ、::人_::.\::.::.::.::.:ノ
                          |l  |l |{ {_j^l| / _、__`メ、/ }イ以f}ハ}::.::.::.::.::.::`ー‐Y
                          | ヽi|〉!   l' ´了㍉、 >、ハ戈ィくソ::.::.::,小、::.::.:: ノ
                         ,-、/ ハ  '     ゝィ斗/イ//又::.::.::イ〉| |ト, ̄´
                        〈///ハ丶 _     〃厶イ__」_/7,ーイ/i||、ヽ
              、     \、 _ / イ:::// :;;ヘ ___rー─/ /--‐ "´' //| l// l|| l }
              ::.\     \://ーノ:〃::::f抔ハ〉|::::::::/ , イ、:\   //ハl//_///_ノ/
              ::.::.::.` ー─‐/ /::::::::ゝ/::::::::ゞニ「 ̄`::/ /:/::::::`く // l  { {─| |ー'
               : ::.::.::.::.::./ /::_ - / ̄⌒フ|:ハ:::::::/ /:〃:::::::::::::〉/ li  ヽ>|!
                :..::.::.::.::.{ i{:_//::::::::/::.:|::::',::/ /://:::::_ -イ {.  |l     |_{
                 : : :「i|| l|\r‐'::::::/::.::.::.|:::::/ /::::{ {/::._::.', l  |l
                 : ||ヘ \ \¨´::.::.::.::.::|::::i !::::::>`´__]',l |!
                   . 、 \ ヽイ::.::.::.::.::.::.|::_| l:/ , ィ´/ /::.,  |!
                r─‐ゝ\ ⌒′: : ::.::.::.:|/:|/ /::::/_∠--、::., ||
                >」 ̄ヽイ        : :|::〈 〃::/// ̄)ノ::.',||
              . ( (                ∨ / //∠二,`Y-─-、
                                 ー'       ゝ-‐⌒ヽ
 =============================================
   あの日から忘れえぬ、夢の少女と共に、俺と同じもので、俺を止めてくれ。俺たちの夢を守ってくれ……


                       やる夫の親友、『やらない夫』より



.

11◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:51:31 ID:ta2vE556




┌───────────────────────────┐
│一年前……とある新粒子の実験のさなかに、二人はいた。   ...│
└───────────────────────────┘




                    ____
          ............................/:::::::
          ...........:::::::::::/:::::::: ─   ヽ_
        ...................:::::/:::::::::::: ( ○)  ( <)     な、なんだおあれ!?
               |::::::::::U::::::: (__人__)         ・
               \::::::::::::::::::..` ⌒´         『穴』!? まさか空間の!?
    /  ̄ ̄\  ......::::::::ノ::::::::::::
  /      ノ ヽ
  |::::::     (○ )
.  |:::::::::::U  (__人)
   |::::::::::::::   ⌒ノ       常識的じゃなさ過ぎるだろ……
.   |::::::::::::::    }       まったく俺には理解できん! だが、見ろ………
.   ヽ::::::::::::::    }
    ヽ::::::::::  ノ             ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィj、ノv1人.ィj、ノv1人.ィj、ノv1人.ィj、ノv1
    /:::::::::::: く               )
    |::::::::::::::  |           ‐=、´        何か出てくるぞ!!!
    |:::::::::::::::| |             )
                      , '⌒r‐v'ヽィ'⌒Yソ、ト、!yヘ!ソ、ト、!yヘ!ソ、ト、!yヘ!ソ、ト、!yヘ!ソ

12◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:51:49 ID:ta2vE556














                            そして、一つの事故が起こった。

















.

13◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:52:06 ID:ta2vE556


┌───────────────────────────────┐
│       その恐怖から逃げるように島を出たやる夫は……       ...│
└───────────────────────────────┘


   / ̄ ̄\
 /       \
 |          |
. |         |
  |          |
.  |         }        島を……『サンサーラ』を出る……それでいいのか、やる夫。
.  ヽ        }
   ヽニニニニノ 、_
  /::::::::::::::::::::: ̄`ー
  ヽ:::::::::::::::::::::::ーt-.._:
   ヽ::::::::::::::::::::::::i







                              l (__人 ___ )     }
                              |  `、_____ノ     |
                              |                |
                              丶    ⌒        /、
                               ヽ          ノ.│
                             /√ヽ──-´ / ノ \


                       なあ――――先に行っちまうのか……?

14◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:52:37 ID:ta2vE556

┌────────────────────────┐
│一年前の事故よりとまった時間を再び動かすため。   ...├───────────────────
└────────────────────────┘

         ___
       /::::::::::::::::\  ゲハッ !
      /::::::─三三─\           :∴: :;. ;. .: :`:: ∵:゛
    /:::::::: ( ○)三(○)\     :゛;∴゛` ;`: :゛;:`´..;.∴;.`:':
    |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |  ゛;.゛;. ; :″:: :゛;. :∵゛ ;. :'-、
    \:::::::::   |r┬-|' ;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;.
    ノ::::::::::::  `ー;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;.″:: :゛;∵゛ ;
  /:::::::::::::::::::::     ∵∴゛;.゛;.:: `;  :; `,  ・
  |::::::::::::::::: l
                                ┌───────────────────────┐
──────────────────────┤手紙を手にかつていた研究所へやる夫は訪れる。   │
                                └───────────────────────┘

            _____;
.          /:;:;:;: ;     メ\ (⌒二\
         │:;:;:;:;:;:;:;        |´: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
         │:;:;:;:;:;:;:;: #   メ | ',∴ ・':;;:::##;  ヽ\__
      .ィ-=-;;;\:;:;:;:;:;:;:;:   #  / ',∴ ・' :;;     メ \__)_.
     .ー'゙;;;;;;;;;;;;;;;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄#;il;;゙  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、    メ  )
     ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;v ..    ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄ ̄ ̄
     .l´|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ン- /     ゝ-..、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;¬';;ナ
     ;;;;;;.,,_.;;;;;;;;;;;;;/             |;;;;;;;;;;i¬ー-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{´
┌───────────────────────────┐
│新粒子『マルーダ粒子』の本当の意味を知るために……     ...├───────────────────
└───────────────────────────┘

15◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:53:03 ID:ta2vE556


         / ̄ ̄\
        /   _ノ  \
        |    (○ )(○)
        |     (__人__)
        |     ` ⌒´ノ
        |         }
        ヽ     ヘミ|             『マルーダ粒子』は”門”
        /,` 、` -`,--` ,                       あるいは”扉”
  __,---/;;;;;`  `-,-/ニニ |
 /;;;;;::::、:::::::::|、_ ,>、 /::l,_l・ ,<、__       あるいは”神への祈り”
ノ;;;;;;;;;;;;:::|::::::::::<:::::::ヽ``l::::|  |`l,::::ヽ                  あるいは”……”
|;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::ヽ:::::::\|:::|`-‐'/::ヽ::::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:::::::::::::::::::-、:::`;:ヽ;-';;;;;:::ヽ::l           あるいは”俺”
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;:::::::::::::::::::::`、;`l;;;;;8;;;;;::::`ヽ                       あるいは”やる夫”
;;;;;;;;;;;;/、;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;`l;;;|;;;;;;;;;;;::::: `l|、
;;;;;/'  `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::l       その一部が生み出したものの一部の…
;;;く   ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/






          / ̄ ̄\
         /   _ノ  \
         |    ( ○)(○)
         l     (__人__)
         l     ` ⌒´ノ
         |           |
         ヽ       l       [Yog-Sothoth]、人間の言葉で『怒鬼』。
          _,ゝ、   _,ノ
       ,、-='l \_,ン g<\       『大魔獣』を呼び出すための……
     / \ └〆\ i=i|\'\
    丿   ゙i   \ \=il / i!
    l    l    \\| /=|l
    |    |     \i/   ||

16◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:53:15 ID:ta2vE556





┌───────────────────┐
│       |  |        | |         .│
│       |  |        | |         .│
│      (__ソ       丿_ソ        ....│
│        il|   ト-i   |li           │
│        il|   |_|   |il   ガクッ   ..│
│     il/⌒ー   丿   __/il          ..│
│    ilヽ_ヾー´ ヽ-イi            ....│
└───────────────────┘


                -─‐──‐-、
             /             \
            / ;              ヽ.
           l  U                l
           |      , 、     ;    |⌒´⌒`ヽ、        それじゃ……それじゃやる夫たちの研究は……
           !、  _ノ" "ヽ、__  ∪         \       いったい何だったんだお!?
            ヽ ((ー)  (ー) )::  /⌒゛`       l:
             /ヽ∪(_人__)∪__ ,ノ|     ,      |       やる夫は、こんなことのためにやらない夫と一緒に
             /   /` ⌒ ´     |.    |    ,   !       マルーダ粒子を開発したわけじゃないお……!!
            /   ∪    |∪`-,,,.|"   |___,ノ   |
           /.   /     |    |    |     ,lー─- 、
        , --‐-ー、_/∪    l ∪   ,|    |   ,/ )    )
       く / / ァ- ,ノ _   \ノ^ノ^/⌒ヽj\   /^ー-‐'
        `ー' ー´ ̄ (_)  (_(_イ_,イ、_,ィ'´__/  ̄

17◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:53:50 ID:ta2vE556




                 夢の跳躍




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

      __
    .,/,-、  \
  / ノ:/ ノfヽ.. \
  | /:/ /...| |  |
  l レ ./..ノ .,''´} i      ……だろうな。だけど、時々思うんだ。
  l   ' ´ .〃 / |      俺たちは、宇宙を冒涜してるんじゃないかって……
  ヽ.     . 〈 .ノ      平和利用と突っぱねて、施設は悪くても、
    \.,_  ._ノ /       軍用以外の研究所に行けばよかったんじゃないか……
     /  /  ヽ
    ./  /   |       時々、だけどな。
    i ./  .  |



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




                                 一つの後悔





.

18◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:54:01 ID:ta2vE556



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───────────────────────────────────────────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ____
        /_ノ  ヽ\
      / ( ●) (●)、
    /::::::::⌒(__人__)⌒\
    |      |r┬-|    |
    \       `ー'´  /
⊂⌒ヽ 〉        <´/⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ
__________________________________________
───────────────────────────────────────────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   かつて、やる夫とやらない夫が発見した新粒子、『マルーダ粒子』。その真の特性。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         / ̄ ̄\
       /   ⌒   \
      ( へ)( へ)  |
      .(__人__)      |
       l` ⌒´    .|
       {          .|
       {       _ |
      (ヽ、ヽ   /  )|
       | ``ー―‐'| ..ヽ|
       ゝ ノ    ヽ  ノ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________________________________________
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

19◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:54:30 ID:ta2vE556


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_`ニ=|  |  l l             '´       ,イ l イl l  |:::!   ! !:::
::::::::::::::!  |\ ! l      __           ./イ /  l !|  !::l   l l:::/
⌒l:::::::|   !--ヽ! l          `ヽ       /´ !/!  ! ||  !::|   ! レ
、 ヽ´|   !  | ! |           _, '´  〃 l  l  || l:::l!  |
 `´ |    ! l  | !` ト __ .. -‐=ニ´、   // ! l  || !::||  !
    ',    ', ! | !  Y´`ヽ‐、    \> //|   l   || ,ヽ! !  l
    ヽ   ヽヽl l   Yrゝ〉ヽ}   / \l l !  |    ||' / l   ',

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                  ――― K t h a n i d ――― 『真紅』の『鋼』 ―――


                                『鋼の鬼』


                  ――― Y o g - S o t h o t h ――― 『怒鬼』 ―――




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                                           /_,,._/_,ジ=、\  \
                                          / - 、,_  ヽ、_ :》、\   l
                                          / ィ‐ 、_`'‐ 、,_ヾ゛\ `ヽ/´\
                                         / / |   \_ ` ‐ 、_> ヽ_/〉
                                         / | 〉、_/ヽ7\_i/__\_li∠、
                                         `'>|iヘ/'`Y´`|i //T/,-‐`ニ _‐、>'"\
                                         //ヽ∧_ハ.イ`メ‐|./ハ'、__ 〉ノ!丶、 \
                                      ,..、/./   ,.<ゝィ;;/ `゛‐イノ」|ヘ――‐ イ!ヽ  `丶\
                                     /ゝへヽ_./  〉YV'y‐|`vヘ \ヽ-t‐'"  ,|i   `i |
                                    /    `'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,トイY'\_  ̄7\/ | / ト‐''´
                                    ヽ、_   ∠ーf_ハ.,l、.ト|´\ノ ソ! |ト、 \l\  !| /
                                       `''‐'゛  ̄||i`ヽ ‐| /`l/   |.| ヽ   \\V
                                            |l / `ヽ/   | |  ヽ  ヽ\\ _
                                            〉く   /   //   ヽ  ヽ \_\` ‐ 、
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20◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:54:47 ID:ta2vE556


  ...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´                l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/     `'''ー、、
     ._.. -''″     .__..__,、           -=ニ゙゙ニ- 二コ ,| ,,,_、     .'`-┷lli..,, ,_
  . ‐'″  _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_    /__」    ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
  ..,.. -''"゛          _,,,.. --ー''''."゙.´二二二,゙;;'''ーニ ミ;;、.'            ̄''''―
      _,,,,,       ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__,,,,,,,,,,,,,,,,, .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,, | ̄|rヘ..... ......,,,,
  -''''゙彡'"゛    ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄i`-!ヘ.゙'コ=t;;ii、ニ"ニ;;、  (^ーヵ L__」L/
  ...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´イ゙‐'゙゛= / ,i′゙¨' ヽ.ヽ... r'"'''ニ> ゙‐'~r三'_」  '''ー、、''ー、、
   _..-'"゛ _..-巛`-`-`-`-`-√.,i liレll l l l巛;;、``-`-`-`-`-三 ̄`-、 .ヽ  `'ゝ 、
  '"  .,..ッr'"′ , `゙''ァ二;;- ..″ / ,.|~r'"゛ - .`゙';;`L.ヽ ゙,゙ ‐二ィ''",,.  .! .'l ヽ` 、
  ゛ l゙  l .|ヽ、!ニl、 .l..l.  _,゙¬./ .,ヽ.li\二___,,゙..-二ノ'. `./ ''レ l./ .ノ`゙''ヽ/  l   ` 、
   .!  ヽ !l>\"-・゙〈>、’ . / ./ .`゙''ー二`-ア゙ン‐'',゙_.ヽ..ヽ._ ヅイ)'''..-/i″./   /~7 /)
    ヽ  .\ ゙'〈ヽ\-`'' !/゙.,i,゙ . 彡-'二-'',゙¬二;;-ニ,,,,.i|i、.゙く .゙ンンシ゛.,/二~|/_/∠/
     .`'-、、゙ヽ、"' li.\. / '!二ン;;'!'==rrri=jjjllリ!“'''ー二′゙'l彡!'゙_..-'゙ / ̄ 」_..-'´
        `''ー  ,,_ー-二'‐=ミ、,,_;;′'!´.`''← " ゝ l|;;,,,,.. -‐',゙,゙ -'"´    ~~ ̄,,.. -‐''"
  `丶、         ´´゙'''ー . ,_―-===ニニ二二ニニニ―ーー''''″ . ____ii;;;;;;ニ二......、..、
  .,,_.`゙''''~ .`''ー .. ,,,,____ .__.`゙゙'''''~'''' .,,,_      '''''''''''''''''''''''''''
  '''ー ...,,,_          ̄ ̄ ゙゙゙゙̄,,,,,,.'' ―ー`,.. -ー''''^゙゙二--;;;;='   ._,,../^ヽ、 /〉
  ¬――ー`-′   . .  ̄ ̄ ゙゙゙゙̄,,,,,,..―- ....,,,_   ''"´  . --l∋´ャー-、フ /´く//>
  `゙"'''―- ....,,,_     `゙`-`-二,゙", ,   ,,,,,,,,,,,,,,,,, .,   :_,,.. -‐''"゛    `ー-、__,|     ̄
  '―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、  ,,_、     .'       ::    .__,,,,,,,_,,,,..
──────────────────────────────────────────────────
       r-─ "    |:::::::::::::: |      _ ヽー ' ヾ.      ゙:::ヽ
       ゝ_      _ |:::::::::::::: |    フ_j ノ     ,.      レ′
      l /ゝ :::: ∠_.|:::::::::::::: | ::::::::::"j ´ T′    |   ,   l   私たち次元の外たるモノは、否応なしに正気を犯す。
      | l:::;/` て_  |:::__ :::::: |   _ノ ,ヽヾ.     ,ハj_   // ,
      | Lj! |  '' 丁γr、ヽ::::| _ノ‐!- !-!、l!   ィリイi/ ノ .ヘ,/    『私』と、『真紅』の『鋼』と共になるとは、そういうこと。
      |   l  ヾ ゝメjク:::::|ノlハ!j_ゝ! ゝヽノjムrjイ/ l/ j/
      |  .    | \`ー".::::| ヽハ::ィノ`     ヒケ j ハ       正気と理性を、死ぬ瞬間まで削り、外なる神々と戦う。
      |  /   |  ヽ \::::! ハ` ´     ,  / | |
      | ,     |   |` ーゝ ヽヽ    _ _   イ .ハ.|        自分も同じ『鋼の鬼』と化して。狂気をもって狂気を払う。
     ノ /     | !  ヽノ^゙ | |ト \    / _j | !|
    ./,.j/       | |ヽ /ゝ.  |  ヽ.\ ヽーく  ̄"| l!ヾ.、
  /   /       ヽヽノ     L   \ヽ ヽ:.:゙!:.:. l ,,リ  !l      ……その決意があなたにある?
/  ., '        / イ   ハ ヽ.  \\\:.:.:| ノ、._ l|
──────────────────────────────────────────────────

21◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:55:03 ID:ta2vE556


┌─────────────────────────────┐
│『人間を求め、次元の外から来たる正気を犯し狂気を生む大魔獣』   │
└─────────────────────────────┘  /| -、   ,,.    ,.   ..|l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l     i:::::::::::::::/      /  i´\               i´ ̄  |/   i´ / _,,.r':/  /::|    .|l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l;:;:.;:;:;:;:;::,:,i:::::::::/   '.,.:,:,.'; ,|  `>、 \.,:,:,,:,::;:;:;:;:;l^、    .」    〈    .i./'''"´:::::/ ./:::::::|     |l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l.;.;.;:;:;:;:;:;:;:;i::::::::i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/\ 」  /`   ̄"'、;:;:;:;:」 ',ヽ、   |     |     /::::::::::,,.//:::::::/     .|l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l.;.;..;:;:;:;:;:;:;i:::::::i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/   |  ./ ___   }/}ヽ ', / _ /|   _|`、-/:::;.r''" /:::::::/       |l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l    ':':':'i:::::::i:,:,:,::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`> \//,  ,  ̄| { 」 `, <ノ ノ .|-ー   \i '"´ /:::::::/         |l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l      i:::::::i  ':':':;:;:;:;:;:;:<_  Y ',.:.:.:.:.:.:', |  ヾ(〈__ レ}./ / ,´:::´.:.:`、 \/:::::::/            |l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l       .i::::/    ':':'/    ̄| ´.:.:.:.::.:,' .| \  ゝlノノ} ヽ  、:.:.:.:.:.:.:,  .|:::::::/             |l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l      i/       `ー、   ヽ、,'.:.:.:.:.;_|〈 〉ヽ `´    〉  、:.:.:.:.:,´ ./i::/                 |l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l           /',__/ `ヽ、ゝ_ |_/`´ヾ     `、   ノ `ー、__/ i/                 | |l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l  _        /  ',ー-- /ー/      >    ゝ- ´/     ヽ_,,-''" ヽ            i| |l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l  \`丶、    /  ,'    /  /  _      ̄ ̄}\_ _ノ  〃ヽ   ヽト、 _/\            .l| |l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l |  〉_ `丶、 |  ,'   /  /  /  / ̄`ー--、 ノゝ  / ̄ /、 \  | \  ,,、\        l| |l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l | { r-、\  `丶、  /  / __/ ̄\      ヽヽヘ  <( ノ \`> \  Y777)ゝ        ..l| |l!1!|!l|!l!
|l!1!|!l |! \:  ̄: `ヽ、  `丶、 //  / ̄ヽ ┌─────────────────────────────┐
|l!1!|!l |!  i \: : 、: : : : ヽ、   `丶、/     │『対抗する手段は、一つ。 自らもまた、正気を削り大魔獣と化すこと』.│
|l!1!|!l |!  l|.  \: : : : : : ヽ、    {      └─────────────────────────────┘
──────────────────────────────────────────────
                 /:.:.:.:.)三三三三三三く_
      rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` <三三三ニ)         『死すらも死せる』悪夢の中の親友を救うため。
      |匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/        ヽ、三〔_
    /人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈  ′     、   ヽ三フ         自分たちの夢の結晶が悪夢を作らぬため。
    \V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l  |    、ヽ  ヽ ∨ 〉
     └う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
      / {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'∥ l | ',丶 l 川 l | l | !  ヽ\
    // ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
.    | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷  ` 化ノケハ  `ヽ>└
   l|,'   「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′    八ヽ\             自分たちの夢を、守るため。
   |V  ,'  l| | ` <7/ | lヽ、    , .′, 仆 ヽ \ヽ           分かったわ。そのやさしさがあるのなら……
    `7 /  ,イ |    l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
──────────────────────────────────────────────

22◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:55:14 ID:ta2vE556





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 |    ,' ̄\    /: : : :', ',', ̄',             |!i|  ',.」_ | |  ',__!|〉             ,'.___,': : : : : : : : : : : : : : : : : :
、 |  r- .,'.: : : :::`ー ´: : : : : : ', ',',  ', ` 、          }ー〈ニ/,丶、`ヽ〈o〉            ,' .,'  .\: : : : : : : : : : : : : : : : :
. ヽ、 ', .,': : : : : : : : : : : : : : :::,-'ー、  ',  `丶、        .゙、__}/,-'Y`ー、ヽ-、{            , ,' ,'    ` i:::: : : : : ,,'"丶,: : : : :
 ,'ー 、-〈: : : : : : : : : : : : : :, "   ', `',   、` 、     ,´ , -ー- 、ニ´ノ/ |ハ、         ./,' ,'      /: : : : : : | o .|: : : : :
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23◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:55:25 ID:ta2vE556

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32◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:59:17 ID:ta2vE556
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│宇宙に託した夢……『マルーダ粒子』。    .│                          '!',     _|  /!!!!!!|
└───────────────────┘__                          '!',    ',!!!|/!!!!!!!!!!!!l
                      /,::':::::::::::::::::`::..::::':::/// ¨l             ::.               '!',    |!!!|!!!!!!!!!!!!!!!!l
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  `:::、   ...;::'::::::' 、;;::::::::;;::',ヘ_/_,,...-'._ ヽ、!   У_ゝ-'//    └─────────────────┘ :|ヽ `~´ |,,;:''''
   ` ::::;;:::::::;:: '´   ` ´ <〃::/У}__/ `ーァ'´   l'´                        ` ̄`i!!!!//!!!',_|!|'"_,;:l |!' i
        ` ´         r‐-ミ/〈_./   《〈`ヽ_.{ルレ>-‐_'__                           |!!/゛``i!!|;;;;;| /=-':|/-|,、
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                     ̄ │    二体の鋼鉄の大魔獣が、ひとつの夢のために激突する。  .│
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                〈. 〈:::/./._/       〈i|ト`ー'´ヘ: : ::{   i|
                  、/Yミ/7 //         { ヽ_   ヘ/ 〉  i|
             / /_/ 7 〉//          X√l  〈  l|  .i|
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                |、/ ;';.;.,.,./ l /          X   ',    i|./
              〉/;';';';';'/ //        | ',_n__,',___ ハ
               `{r‐==ヽY/         マ `;::::;':::::::二 _ハ
`゙゙゙゙゙匸''>  "″  `゙"      _,;;jj,,゙リ゙|!゙゙ ̄.`゙゙'''''^゙ ̄´゙"゙"¬、 _      .二ニ彳;;,卩″          ゛


     【題名】  鋼の鬼 やる夫


              原作 ロボットアニメOVA大魔獣激闘 鋼の鬼(OVA+ノベルス+オリジナル形式)


                                                明日  21時から開始

27◆qk1YZdNFfk2010/11/06(土) 22:57:26 ID:ta2vE556
予告自体何いってんのかわかんねーぞ!って感じですが、おおむねに感じだけつかんでもらえれば……

ちなみに、前後編形式ですが、50分OVA原作なので一話で終わります。
投下は、明日の夜9時と、来週の夜9時の二回になります。よければ、ぜひ見に来てください。



まとめサイト
やる模
元スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1285892755/より